幹細胞治療

幹細胞治療
美肌 若返り

幹細胞治療 症例写真

幹細胞治療 症例写真(ほうれい線)

女性(50歳代)
施術前
施術9か月後

施術内容:幹細胞治療

価格:1,347,500円

※この費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

 

幹細胞治療 症例写真2(ほうれい線)

女性(50歳代)
施術前
施術後1年8カ月

施術内容:幹細胞治療

価格:1,347,500円

※この費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

 

幹細胞治療 症例写真3(ほうれい線)

女性(50歳代)
施術前
施術後2年2カ月

施術内容:幹細胞治療

価格:1,347,500円

※この費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

 

幹細胞治療 症例写真4(目の下のクマ)

女性(60歳代)
施術前
施術後9カ月

施術内容:幹細胞治療

価格:1,347,500円

※この費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

 

幹細胞治療 症例写真5(おでこのしわ)

女性(40歳代)
施術前
施術後1年4カ月

施術内容:幹細胞治療

価格:1,347,500円

※この費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

 

幹細胞治療 症例写真6(顔全体)

女性(50歳代)
施術前
施術後2年

施術内容:幹細胞治療

価格:1,347,500円

※この費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

 

幹細胞治療 症例写真7(目元・肌質)

女性
施術前      施術後

施術内容:幹細胞治療

価格:1,347,500円

※この費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

 

幹細胞治療 症例写真8(眉間のしわ)

男性(50歳代)
施術前
施術後6年

施術内容:幹細胞治療

 

※この費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法により費用が異なる場合がございます。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。

 

施術の効果・持続期間

適用部位

顔かたちが急激に変化するという治療ではなく、時間をかけてゆっくりとお肌がきれいになっていく治療です。メスを使って切ったり、化学的な薬品での施術と違い、顔かたちが変わったりして失敗する事が全くなく安心できる肌再生医療です。

幹細胞注入後、1年〜2年〜3年とゆっくりとお肌が若き頃のように若返り、お顔全体に半永久的ともいえるエイジングケア効果が期待出来ます。

つまり、細胞から肌年齢が若返り、オールマイティーなエイジングケア効果が期待できる根本治療です。

効果

  • オールマイティーなエイジングケア
  • たるみ改善によるフェイスアップ効果、お顔全体の引き締め・引き上げ
  • 毛穴改善
  • ちりめんシワ・シワ・ほうれい線・マリオネットライン
  • ニキビ跡 クレーター
  • 老化による窪み
  • 目元の老化改善(クマ、くぼみ、たるみ、シワ) ほうれい線 マリオネットライン
  • 首のシワ・たるみ

    ※細胞単位で効果が期待できます。

 

幹細胞治療(線維芽細胞移植)の効果の持続期間はどれぐらいですか?

当院の技術での注入後は線維芽細胞は1-〜2ヶ月で定着しその後2〜3年をかけて細胞分裂活動を続けていきエイジング効果が上がっていきます。

その後、年齢と共に元気でなくなった自身の細胞が減少していきます。 

ただ一度でも注入するとオールマイティーなエイジング効果は大きくでますが、継続的に弱ったお肌の部位や老化が気になった時期に細胞を追加で注入していくことも可能です。

※その場合は細胞保管が必要となります。

幹細胞治療とは?

当院の幹細胞治療(線維芽細胞移植術)は、再生医療とはいえない幹細胞培養上清液注入などと違い、厚労省認可の再生医療であり肌再生において最もレベルも高い、また安全性第一でもある肌再生医療です。患者さまご自身の耳の後ろから抽出した線維芽細胞だけを5週間で1万倍以上に培養し顔全体に細胞移植注入するのが幹細胞治療です。

元気な自分の細胞を増やすことにより3年間程かけ細胞分裂しながらゆっくりと顔全体・首・目元など若き頃の自分に戻っていき肌年齢を若返らせ、顔全体のバランスを戻すことによって、しわ・たるみ・毛穴・ニキビ跡・お肌の引き締め・ハリ・解決出来なかった目元「上まぶた、下まぶた」までも当院の特殊注入方法を実現し、肌再生でオールマイティーな若き頃の自分に画期的に変身が期待できます。

ヒアルロン酸注入やボトックス、レーザー治療の様な昔ながらの一時的な療法や化粧方でなく幹細胞治療で効果には個人差はありますが半永久的な根本治療といえます。

幹細胞治療の特徴

患者さまご自身の細胞を使用するため副作用の心配が減ります。

患者さまご自身の皮膚の中でも若いと言われている耳の裏の皮膚を採取して、肌細胞の抽出・培養をおこないます。ご自身の肌細胞の働きを利用してしわやたるみの改善をおこなうため、薬品や人工物を使うことに比べアレルギー反応の心配が少なく、より自然にできる治療方法です。

気づかれることなく自然にエイジングケアができます

お顔の老化が気になる部分にヒアルロン酸などの人工物を入れたり、体内に糸を入れて引き上げたりする施術は、短時間ですぐに効果が実感できますが、お顔の状態に大きな変化が起こります。そのため他の人に気づかれやすいというデメリットがあります。急激な変化をお望みではないお客様には幹細胞治療をおすすめします。ご自身の肌細胞の働きを利用するため、3カ月ほどかけてゆっくりとお肌の状態が改善していきます。そのため誰にも気づかれずに細胞レベルでエイジングケアをされるため自然で健康的なお肌になることが期待できます。

 

幹細胞治療は根本治療です。

お肌にヒアルロン酸やボトックスを入れたり、糸を入れて引き上げたりする施術は、ご自身のものとは違う異物を体内に入れることになるため副作用があったり、消失していくため持続期間が限定的だったりします。

幹細胞治療は、しわやたるみなどの老化の原因である肌細胞の減少や機能低下を、培養し増加させた元気な肌細胞を移植することでエイジングケアをすることができます。幹細胞治療は、老化に対して肌機能を回復することができる=根本治療ができるのです。そのため患者様のお肌に注入・移植された肌細胞は時間の経過とともにご自身のお肌の組織に馴染むことで体の一部となるため、完全に消失していくことはありません。また定期的に再注入して頂くとより効果を実感することができます。

幹細胞治療の施術はどのクリニックでやっても同じだと思ってますか?

結果は注入方法、細胞培養技術によっても大きく変わります。

3種類の注入技術をご覧ください。

 

【重要】

加齢に伴い線維芽細胞は減少し細胞のクオリティーも低下していくため皮膚はうすく乾燥し、しわ、たるみなどが形成されます。
また血管内皮細胞や上皮細胞も減少しているため血流が悪く皮膚のターンオーバーも低下していきます。

このようなベースの肌状態に線維芽細胞を移植をする場合、細胞の定着をよくするため、血管新生を促し、注入した線維芽細胞を増殖させるb-FGF(人工の成長因子)を添加する方法などもあります。

b-FGFは上記の作用から本来は褥瘡など血流の悪い部位の重篤な皮膚潰瘍の改善を促すため潰瘍部位にスプレーして使用する製剤です。強力な組織増殖作用でしこりの副作用の危険性があるため皮下注入は本来推奨されていません。

しかし、くまなどへこみが気になる部位にパーツ注入し膨らませる治療としてb-FGF添加PRP注入が流行しています。へこみ改善の効果は高いがしこりを生じることもあり、このしこりをなくす有効な治療が乏しく悲惨な仕上がりとなった例がいくらかありました。現在は研究がすすみしこりのリスクもかなり減ってはいますが、有害事象をゼロにはできていません。

前述した線維芽細胞移植におけるb-FGF添加濃度はPRP時の半分以下で、リスクはさらに低いがやはりそれでもしこりの可能性はのこります。
そこで当院では完全に自分の細胞のみを使用し、しこりのリスクなくかつ最大限の効果を出せる治療として新しいピラミッド治療をご提案します。

まずACRS,PRPで弱くなった線維芽細胞を元気に活性化し、血流も改善したところで線維芽細胞を移植するため移植した細胞の増殖も促進し、しわ、たるみなどを改善します。

しかも人工のb-FGFを添加しないため増殖し過ぎてす膨らみ過すぎるリスクも無くし、PRP皮膚再生療法、ACRS療法でしかできない形付いてしまった瘢痕、特に毛穴やニキビ跡クレーター、シワなど改善できオールマイティーな皮膚再生が相乗効果により大幅に期待できるようになりました。

お客様のご年齢や症状に応じてピラミッド治療のうち必要な施術を選択します。また幹細胞の注入量も症状に応じて調整し、お客様それぞれオーダーメイドの治療をご提案いたします。

幹細胞治療の流れ

お問合せ・無料カウンセリングから施術を開始するまでの流れをご紹介します。

※ 予約状況によっては、お待ちいただく場合もありますことをご了承ください。

カウンセリング・診察・血液検査

幹細胞治療にご興味をお持ちになっていただきましたら、まずは無料カウンセリングをご予約下さい。

カウンセリングから診察の流れでご要望・お悩みを伺い、お肌の状態やご希望に合った施術方法のご提案をさせていただきます。また症例写真なども参考に説明致します。ご納得いただいた上で施術をさせて頂いております。

<検査項目>

TPHA(梅毒)、HBs高原(B型肝炎、s抗原)、HCV抗体(C型肝炎)、HIV抗体(エイズ)、HTLV-1抗体(成人T細胞白血病)

※カウンセリング当日に受けていただくことも可能です。ご相談ください。

 

皮膚採取、細胞抽出・培養

老化の影響の比較的少ない耳の後ろから、細胞培養に使用する皮膚(米粒程度)を採取いたします。縫合の必要もなく傷跡はほとんどわからない程度です。また、細胞培養に使用する血液も採取いたします。

※麻酔をいたしますので、痛みに弱い方もご相談ください。

採取した皮膚と血液を、提携している再生医療支援会社の細胞培養センター(特定細胞加工物製造事業者)に搬送し、肌細胞を抽出いたします。抽出した肌細胞を約10,000倍に培養いたします。増殖培養にはおよそ5週間程度かかります。

※ 皮膚採取から5週間以上あけて、次回のご予約をお取りください。

培養した肌細胞をお肌に注入します

培養した肌細胞を注入(1回目)

培養増殖した肌細胞を、まずはお顔全体に水光注射で注入致します。次に老化が特に気になる部分にマイクロカニューレという特殊な針を用いてより多くの肌細胞を注入します。※麻酔を致しますので、痛みに弱い方もご相談下さい。

注入した肌細胞が老化現象のあらわれたお肌の修復を開始致します。

培養した細胞を注入(2回目)

肌細胞の定着率を高めるために初めて注入する箇所については、2週間程度あけて、同じ個所に再度肌細胞を注入しておくことをお勧めいたします。

※肌細胞は、凍結保存しておくことができます。

※マイクロカニューレ注射は血管や神経の損傷を避けるため先端が丸く横に穴が開いています。針の長さも鋭針に比べ長くて細く、柔軟性があることが特徴です。つまり、1点の刺入から針の向きを変えたり動かしていくことで広範囲に注入できるため、何カ所もさす必要がありません。

 

ダウンタイム・アフターケア、定期無料健診

幹細胞治療のダウンタイムは少なく、施術したその日から軽いメイクならばしてお帰り頂けます。当日から洗顔・シャワーはできます。入浴は翌日から可能です。施術後の経過で気になる点がありましたら、いつでもご相談ください。

幹細胞治療はゆっくりと効果のあらわれる治療ですので、経過観察のため、数か月~半年後に検診を受けられることをお勧めしております。それ以前でも、ご相談やご質問はいつでもお受けいたしますので、お気軽にご来院ください。

なお、エイジングケアの効果をより長く実感していただくために1年半から2年ごとに再注入して頂く事をおすすめしております。

注入できる部位

顔全体~首、手の甲など

水光注射

  • お顔全体~首

注射器(マイクロカニューレ)

  • しわ(額、眉間、目の周囲、目の間、唇の周囲、頬、首など)
  • たるみ(上まぶた、目の下、下あごなど)
  • くぼみ(眉の上、まぶた、目の下、目頭など)
  • ゴルゴ線、ほうれい線、マリオネットライン
  • 広がった毛穴
  • ホワイトスキンロール(赤唇の縁取りしている皮膚で、丸みのある細い線状の部分)
  • 手の甲
  • ニキビ跡

加齢とともに出てきたものであれば、特に部位に制限なく治療を行うことができます。身体の中でも最も皮膚の薄い目の周囲の治療(目頭、涙ぶくろ、上まぶた)は、特に改善効果が得られやすいです。

 

         

施術のリスク・副作用・できない方

自家細胞を移植することから幹細胞移植そのものによる異物反応、アレルギーの危険性は非常に低いと考えられますが観察していきます。治療時・治療後に局部の発赤、腫脹、一過性色素沈着が起こりうる場合があります。非常にまれに治療部位以外にも同様の症状が出現する可能性があります。万一のこれらの症状は1週間程度で消失しますが非常に極まれに数か月程度続く場合があります。極まれに治療後一時的な皮膚のざらつき感や凹凸感が出現する場合があり一般的に数か月もたたずに消退します。

自己幹細胞を原料とするために一回の幹細胞注入治療できる範囲がかぎられています。幹細胞治療効果の出現程度、持続期間は患者様の症状や年齢、治療回数により異なります。治療時に使用する薬剤による副作用が起こる可能性があります。もし薬剤による副作用が起こった場合は症状に応じて適切な処置を行います。

この治療を受けられない方

感染症に羅患している方は、細胞だけではなく感染しているウイルスそのものを増殖させてしまったり、他の方に感染させてしまったりする可能性がありますので、治療を受けていただくことができません。

幹細胞治療料金(線維芽細胞移植術)

初診料+血液検査 16,500円
線維芽細胞抽出費用 275,000円
初期手続き費用 22,000円
線維芽細胞移植料金1回

※東京院増量サービス中!!
例1)全顔
8⇒10ccに増量!

1,012,000円

(通常価格より
253,000円お得)

 
例2)顔+首
12⇒15ccに増量!

1,518,000円

(通常価格より
379,500円お得)

 
例3)顔+首+手
16⇒20ccに増量!

2,024,000円

(通常価格より
506,000円お得)
線維芽細胞移植費用 126,500円/1cc
幹細胞治療コース

施術内容

幹細胞治療    
施術手順
  1. 血液検査
  2. 皮膚採取
  3. 幹細胞培養
  4. 幹細胞注入(2~3回)
   
通院回数 4~5回    

※幹細胞治療の費用は「細胞培養費用」と「細胞移植費用」がかかります。
初診料・血液検査料に、細胞培養費用、細胞移植費用を合計した金額が治療費用となります。
【標準価格・顔全体】初診料・血液検査 + 細胞培養費用 + 初期手続き費用 + 移植費用1回を合計した金額となります。
※お値段は個人の症状やご希望により異なります。詳細は無料カウンセリングで詳しく説明いたします。

クリニック概要

当院の認可(厚生労働省受理)

再生医療第二種

自家培養真皮繊維芽細胞移植術

再生医療第三種

PRP(多血小板血漿Platelet Rich Plasma)を用いた皮膚の再生を目的とした再生医療

再生医療第三種

PRP(多血小板血漿Platelet Rich Plasma)を用いた育毛を目的とした再生医療

一、二、三次救急時 連携指定病院
  • 明和病院